「横断歩行者妨害」の取り締まりを厳重注意で済ませた体験談|交通取り締まり対策記録その1

警察交通取締対策

クソ警察の取り締まり。
隠れてこそこそ一般市民を待ち伏せし、しょぼい罪を盾に小金を巻き上げるその姿勢は敬服に値しますねw

先日、横断歩行者妨害で取り締まられそうになりましたが、厳重注意で済んだのでその記録を記載します。

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状況

初夏、15:00ごろ
裏路地
原付で10~20km/時くらいでノロノロ走行中に

バイク(原付)で路地を走行中に警察に止められました。

警察(白バイ)の主張では、
「横断歩行者がいたのに一時停止しなかった。これは違反に当たる」とのことです。

警察とのやり取り

警察に言われるがまま、バイクを道路横に寄せたあと、会話開始。

警察「お兄さん、今違反してましたよ、運転免許証を見せてください」

僕「どうぞ」

ここで、警官に免許証を見せました。

警察「ちょっと貸してください」

僕「え、無理です」

警察「(切れ気味で)何故ですか?」

僕「免許証を渡すことは義務ですか?」

警察「確認の為です」

僕「確認は今しがたされましたよね。免許書を渡すことは義務ですか?」

このやりとりを10回ほど繰り返す
警官は義務ですか?の質問に答えなかったが最後に「お願いしています」と言う

僕「お願いは聞けませんね、無理ですw」

警察「●●さん、そこに歩行者いるのに横断歩道そのまま走行しましたよね。違反ですよ」

僕「記憶にないです、証拠はありますか?」

警察「いやいや、私が見てましたからね」

僕「見まちがいじゃないですか?」

警察「確かに見ました。警察が見たというのは証拠になるんですよ」

僕「あなたが信用できないし、納得できないので認められないです。映像証拠を見せてください」

警察「ドライブレコーダーがありますので、裁判になれば提出します」

僕「ではそのドライブレコーダーを見せてください。」

警察「無理です」

僕「裁判まで待っていては証拠が捏造されるかもしれませんし、今すぐ見せてください。もしちゃんと見せてくれるなら警察署でもなんでも行きますよ」

警察「見せるのは無理です」

僕「では認められないです」

ここで警察ブチ切れて、早口でなにかまくし立ててくる
裁判が~等言ってました(笑

一般市民にキレて言うこときかせようとするのはどうなんですかね?
警察といってもこの程度。こんなDQNが警官してると思うとほんと怖いですね。

僕「やってないと思うし記憶にもないので何と言われようと認められないです。裁判するならするでかまいませんが、略式裁判は認めません。本裁判でお願いします」

ここで警察折れる

警察「もう行っていいです、歩行者にはよくよく注意して運転をお願いします。」

こんな感じで厳重注意となりました。
文章にすると早そうですが実際は同じやりとりを何度も何度も繰り返し、20分は拘束されてます。

本当にやった覚えも、歩行者を見た覚えもなかったので抵抗しましたが、非常に疲れました。

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