「スマホ運転」の取り締まりを厳重注意で乗り切った体験談|交通取り締まり対策記録その2

警察交通取締対策

先日、スマホ運転【携帯電話の使用等(保持)】で取り締まられそうになりましたが、厳重注意で済んだのでその記録を記載します。

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状況

秋、13:00ごろ
某県の主要駅前の裏路地
車で20km/時くらいで走行中に

モノは車に固定してあるスマホホルダに装着しているスマートフォンです。
起動している地図を(一瞬だけ指で操作して)確認したところ、警官に止められました。本当に一瞬でしたし納得がいきません。

警察の主張では、
「ながらスマホ運転しているのを確かに見た」とのことです。

警察とのやり取り

警察に止められる→車を道路に停車する

警官「スマホいじりながら運転してましたね
車を端に寄せてください」

僕「(車を道路に止めたまま)スマホ運転
などした記憶はないです。覚えてないです」

警官「車を脇に寄せてください」

僕「無理です」

警官が1名→2名に増える

警官「いいから脇に車寄せてください、
他の車の邪魔になります」

僕「おまわりさんに止められたから止まっているだけです。
他の車のことはおまわりさんが何とかすべきでは?」

警官「免許証を見せてください」

僕「どうぞ」

警官、ぼくの免許証を持っていこうとする

僕、それを阻止する

僕「掲示だけで大丈夫ですよね。
免許証を持っていくことは許可できません」

警官、ぼくの免許証を確認、他の警官が交通誘導を始める

警官「わかりました。もう行っていいです

今回はすんなり終わりました。警察に止められて10分経ってないです。
関係あるかはわかりませんが、現場は駅前で、かなり交通量の多い場所でした。

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